【ポケダン超】「ポケモン超不思議のダンジョン」の個人的評価、主人公ポケモンなど
赤の救助隊でポケダンにはまり、ポケダン超をだいぶ前にプレイし終えたので、評価や感想レビューなどプレイして思ったことを書いていきます。
もちろんパートナーはピカチュウです。
でも、好きなポケモンはイーブイです。
ポケダン超を買おうか迷ってる方はご参考ください!
ポケダン超の良い点
ポケダン超の悪い・気になる点
「ゲーム部プロジェクト」復活について思うこと
下書きのまま残ってたけど、捨てるのももったいないんで、ブログにアップ。
ゲーム部プロジェクト復活した日に思うことをバーっと自分の考えをまとめるために書いたメモです。
↓ここから
今日、ゲーム部の4人が復活ツイートをした。それが彼らの本心だったのかどうかはわからないけど。
それを見た瞬間は、嬉しさよりも微妙な複雑な気持ちのほうが勝っていた。
それもそのはず、あんな騒動があった以上、もうゲーム部の動画を心から笑って見るのは難しい。
僕は、ゲーム部のみんなが楽しんであの動画を撮っていると思っていたから、ゲーム部の動画を笑いながら見ることができていた。
でも、その実態は違っていた。
ゲーム部のメンバーはみんな大好きだ。僕がスプラ2を買ったのだってハルカスの動画を見ていたからだ。
今回の騒動でゲーム部の運営(株式会社Unlimited)に関してはまったく信用できなくなった。
噂は噂でしかないが、ゲーム部の中の人(と思われるアカウント)が辛い心境を吐露しているのを見てしまった以上、労働環境が劣悪だったことは確かだと思う。
ぶっちゃけ、Vtuberの中の人がバレてしまうことについては何も気にしていない。中の人が判明してるVtuberなんてザラにいる。着ぐるみの中に誰もいないと信じている人はいないだろうし。
涼くんは案の定、女の子だったし、ハルカスは予想通りの優しい奴だったし。
むしろ、中の人の日常が垣間見えるのはなんだか嬉しさもある。
でも、その中の人にVtuberの話とかしちゃうのはナンセンスです。彼らは別名義で活動してるわけだし。
いろいろ語ったけど、結論としては、
運営のことは微塵も信用できないけど、ゲーム部のみんなが楽しくVtuber活動できてるんなら応援したい、ですね。
企業の問題に個人があれこれ首を突っ込むのもよくないと思うし、当人たちが健康で楽しくやっているのなら、リスナーとしてこれからも応援していきたいです。
でもTwitterとかを見る限り、中国のファンと思われる人が励ましの言葉をたくさんかけていて、日本だけじゃなく中国からも愛されてるんだなと、嬉しくなった。
↑ここまで
夕食後30分歩くだけでも脂肪を減らし、血糖値の上昇を抑えられる
学んだことのメモです。
・食後の運動→糖が脂肪に変わる量を減らせる
・食後の運動→食後に血糖値も上がりにくくなる
炭水化物を摂取したあと、糖に変わり、やがて脂肪へと変わります。
ですが、食後30分くらい歩いたりして筋肉を動かすことで、糖は筋肉へと取り込まれ、結果的に糖が脂肪に変わる量を減らすことができます。
食後の運動は、ダイエットだけでなく血糖値に問題を抱えている方(糖尿病、低血糖症)にも有効です。
食後に体を動かすことで、糖が筋肉へ取り込まれるので、血糖値も上がりにくくなります。
良いことづくめですね。
朝食や昼食を食べたあとは、そのあと活動するので体を動かすと思いますが、一番注意すべきは夕食後です。
たいていの人は夕食を食べたあとは、動くことなくゆっくり休む方が多いと思われます。
食後30分くらいは歩いたりしよう
夕食後30分くらいは座ったり横になったりせず、家の中を歩くことで、糖が脂肪に変わりにくくなるよって話でした。
あまり30分という数字にはこだわらず、食後5分だけでも立ったり歩いたりすることから始めてみてはいかがでしょうか。
対極な考えで「食休み」がありますが、ダイエットや血糖値という観点から見ると、「食休み」より「腹ごなし」のほうが良さそうですね。
物を買うかどうか迷ったときに後押ししてくれそうなアイデア
僕は欲しい物を見かけても、「買おうかなーどうしよっかなー」と悩みまくる人間です。
悩みすぎた挙句、何も買わずに帰ることもあるくらいです。
そこで、今回は迷ったときに役立ちそうな考え方を紹介してみます。自分のためにも。
「悩む理由が値段なら買え、買う理由が値段なら買うな。」
有名なやつですね。シンプルですが、なかなか的を得てると思います。
「セールだから買っちゃお!」はダメなわけですね。
値段が安いから買うということは、本来買わなくてもよかったはずのものを買うということになりますからね
実際に使っているシーンを想像してみる
僕はこれをよくやります。
欲しい物を買ったと仮定して、実際に使っているシーンを思い浮かべてみます。
これをやると、もっと小さいサイズでいいなとか、この機能はいらないなとか、そういう細かいところにも気づけるのでおすすめです。
そもそも悩んでいる時間とエネルギーがもったいない!
悩んだり迷うのって、想像以上にエネルギーを消耗します。
無駄にお金を使わないことも大事ですが、悩みすぎて消耗しても仕方ないので、ある程度割り切ったほうがいいかもしれません。
例えば、1000円以下の本なら迷わず買っちゃうとかですね。
「健康に良い食べ物」情報に踊らされてはいないか
「健康に良い食べ物」と聞くと何を想像するでしょうか。
野菜、果物、ナッツ、卵、オリーブオイル、カカオ、納豆、など様々な食品が浮かぶと思います。
しかし、本当に大切なのは、自分に合った食べ物を食べることです。
白米より玄米のほうが健康に良いと言われても、胃腸の弱い人は消化に悪い玄米は負担になるかもしれません。
水をたくさん飲むほうが健康に良いからと、運動もしないのにがぶがぶと大量に飲んでいると、過剰な水分でむくんでしまうかもしれません。
内村航平選手やイチローが野菜嫌いなのは有名な話。それでも彼らは華々しい実績を残しています。
「健康に良い食べ物」は自分の身体が知っている
先程のような「健康に良い食べ物」を気にするよりも、自分の好き嫌いに目を向けるほうがよっぽど「健康に良い」と思いますね。
食べたいと思うのは、多くの場合身体がその栄養素を欲しているからです。
「健康に悪い食べ物だから…」と我慢するのではなく、ほどよく食べて満足するほうが健康的です。
「なんとなく」は意外とバカにならないものです。「なんとなく食べたくない…」「なんとなく食べたい!」これらは身体が無意識のうちに発しているシグナルとも受け取れます。
そういうときは、余計なことを考えずにその本能に沿って食べたり食べなかったりするほうがかえって健康になる可能性が高いです。
巷にあふれる「健康に良い食べ物」に惑わされずに、自分の感覚を大事にした食生活をおくりましょう!